帰省中に気に入った実家の絵本

2歳7カ月の娘が帰省中に実家にある絵本や少しお姉さん向けの児童書なども気に入って読んでいました。

「ねずみくんといたずらビムくん」

ビムくんがねずみくんやお友達にいたずらをしてしまいます。

「どうしてビムくんいたずらしちゃうの?」と言いながら何度も読んでいました。

「バルボンさんのおしごと」

ワニのバルボンさんのお勤め先は動物園です。

動物園が開く前に出勤し、お客さんを楽しませ、閉園すると帰宅します。

絵もかわいく、動物大好きな娘はとても気に入ったようです。

「バルボンさんのおでかけ」

ワニのバルボンさんがバスに乗っておでかけをします。

うとうと寝てしまったバルボンさんを、まわりのお客さんはバルボンさんがどこで降りるのか分かっているので起こしてくれます。

バルボンさんはお勤め先の動物園に向かっていました。

娘はバルボンさんがとても気に入ったようです。

まわりのお客さんがバルボンさんを起こしてくれるのもいいですね。

「しっぽ」

小学生のゆうと君が朝起きると、しっぽがはえていました。

お母さんにはしっぽが見えないみたいなので、仕方なく学校に行くことに。

学校に行く途中、他にもにもしっぽや耳や角が生えている人がいました。

昨日親友のこうへい君とけんかをしたのがしっぽが生えた原因のようです。

こうへい君の頭にうさぎの耳が生えていましたが、お互いの姿を見てふたりしてわらいころげ、仲直りできました。

すると、しっぽも耳もなくなっていました。

裏表紙に「幼稚園〜小学校一・二年生向」と書いてあり、もう少しお姉ちゃん向けのようでしたが、気に入って何度も読みました。

通学途中にしっぽ等が生えた人を探すのも楽しそう。

お友達と仲直りをしたのも「よかったね」と言っていました。

「新しい日本の幼年童話」というシリーズのようで、カバーに載っていた他の絵本の紹介を見て、「みんなのきもち(村上しいこ・作)」と「海そうシャンプー(魚住直子・作)」も読んでみたいと言っていたので、今度読んであげたいと思います。

漢字にふりがなもふってあり、小学生くらいになったら自分で読ませるのにもよさそうです。

「ももたろう」

定番のむかしばなしですが、いもとようこさんの絵はやさしい感じの絵で、ストーリーも省略しすぎずちょうどいいと思います。

いもとようこさんの他のむかしばなしも読んであげたいと思います。

「おさわがせ さいのライノー」

街の真ん中にある動物園に住んでいるさいのライノーは目が悪くて一日中後ろをむいていました。

毎日会いにきてくれる女の子のミンミに目が悪いことを伝えると、ミンミがメガネをプレゼントしてくれました。

それから後ろをむかなくなったのに、突然女の子が来なくなり心配するライノー。

するとミンミが入院したと聞き、柵を踏み倒して動物園を飛び出し、「おみまいに いかなくちゃ!」と病院まで街中を走ってお見舞いに行きます。

退院したミンミがお礼の花束を渡すと、ライノーは照れくさそうに花束を食べ、これが「おさわがせさいのライノー花束もらう」と新聞に載りました

娘はライノーが街中を走ってお見舞いに行くシーンを気に入っていました。

実家に置いてあった絵本で、娘が「好き」を発見することができました。

親が選んだ本だけでなく色々な絵本に触れさせたいと改めて思いました。

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