育児

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絵本・児童書

絵本「よるくま」は仕事とお金のことを話すきっかけにも

絵本「よるくま」を2歳9カ月の娘がとても気に入っています。 男の子が夜ベッドに入っている時に、お母さんに昨日の夜の話をする絵本です。 ママ あのね・・・・・・ 「まあ まだおきていたの」 あのね きのうのよるね、うんとよなかに かわいいこが...
絵本・児童書

絵本「かげはどこ」を読んで影に興味を持つようになりました

司書さんに薦められた絵本「かげはどこ」を2歳8カ月の娘がとても気に入っています。 ぼくは ここ かげも ここ ぼくと かげは いつも いっしょ 「かげはどこ」は、男の子の目線で自分の影をやママの影を見つめている絵本です。 2歳8カ月の娘が自...
絵本・児童書

帰省中に気に入った実家の絵本

2歳7カ月の娘が帰省中に実家にある絵本や少しお姉さん向けの児童書なども気に入って読んでいました。 「ねずみくんといたずらビムくん」 ビムくんがねずみくんやお友達にいたずらをしてしまいます。 「どうしてビムくんいたずらしちゃうの?」と言いなが...
絵本・児童書

絵本「でんぐりでんぐり」を読んで、初めてのでんぐり返り

児童館で絵本「でんぐりでんぐり」を読んだら、でんぐり返りがしたくなったみたいです。 「でんぐりでんぐり」は、けんちゃんがでんぐり返りをすると、ねこやうさぎやぞうが出てきて、でんぐり返りをする仲間がどんどん増えていくお話です。 最後にぞうさん...
絵本・児童書

「ぼくのおふろ」「ぼくのトイレ」もとても気に入っています

図書館で司書さんにすすめてもらった鈴木のりたけさんの「ぼくのふとん」と同じシリーズの「ぼくのおふろ」と「ぼくのトイレ」も図書館で借りてきました。 「ぼくのおふろ」「ぼくのトイレ」「ぼくのふとん」の3冊を持ってきて、1冊読むと「次はコレ」と他...
育児

【幼児食】味噌汁を簡単に取り分ける方法

幼児食と大人用の食事を別々に作るのは大変です。 味噌汁は毎日のように作るものなので、取り分けに手間をかけたくありません。 △味噌を少し溶いて、先に子どもの分を取ってから、大人用に味噌を追加する。  →この方法では、前もって味噌汁をつくってお...
絵本・児童書

「メイシ―ちゃんのおうちはここですか?」はノックをしながら楽しんでいます

幼稚園の見学に行ったときに、4年保育の満3歳児クラスでお部屋に入って英語の授業を一緒に見せていもらいました。 先生がメイシ―ちゃんの絵本を読んでくれたのがとても楽しかったみたいで、帰ってからも「メイシ―ちゃん読みたい」と言うので、図書館でメ...
絵本・児童書

司書さんにすすめられた絵本「ぼくのふとん」に夢中です

図書館で絵本を見ている時に、司書さんが2歳の娘に「ぼくのふとん」という絵本を渡してくれました。 「ぼくのふとん」は男の子が、たまにはちがうふとんで寝てみたいといろいろなふとんを考え、ふとんをもっと出しちゃおうとふとんのお山をつくりますが、ふ...
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