自分でできる子に育つほめ方叱り方

モンテッソーリ教育、レッジョ・エミリア教育を知り尽くしたオックスフォード児童発達学博士である島村華子さんの著書「自分でできる子に育つほめ方叱り方」を読みました。





「自分でできる子に育つほめ方叱り方」とは

モンテッソーリ教育もレッジョ・エミリア教育子ども一人ひとりを生まれながらに能力を持ち合わせたパワフルな学習者であるだけでなく、権利を持った一市民とみなします。


そのモンテッソーリ教育もレッジョ・エミリア教育を知り尽くした著者が、自分で考え、自分で動き、未来を引き拓ける子に育てるための、ほめ方・叱り方を紹介した本です。


本書のほめ方・叱り方は3~12歳を対象にしています。



筆者が伝えたいメッセージ

普段何気なく言っている「ほめ方」「叱り方」の口ぐせを意識して少し変えるだけで、子どもとよりつながることができるようになります。



「自分でできる子に育つほめ方叱り方」から学んだこと

「条件付き子育て」ではなく「無条件子育て」をしよう

-条件付きの接し方(条件付き子育て)


子どもの行動の善しあしによって、褒美や罰を使いながら愛情の注ぎ加減を調整し、行動をコントロールしようとする。


  • 無条件の接し方(無条件子育て)

行動の善しあしにかかわらず愛情を注ぎ、子どもの気持ちに寄り添う。



条件付き子育ての4つのデメリット
  1. 短期的にしか教育効果がない
  2. 条件付きの自己肯定感しかもてなくなる
  3. 親子関係が悪くなる
  4. 世代を超えて引き継がれる


1.短期的にしか教育効果がない

条件付きの子育てをすると短期的には親の言うことをよく聞くようになる。


しかし、それはあくまでも一時的に親にとって都合のいい子になるだけで、誰かのためによいことをしたいと心から思うわけでもなく、自分勝手な動機でしか行動しなくなる。


2.条件付きの自己肯定感しかもてなくなる

外的な承認(周囲からの賞賛、物的な褒美など)によって自己評価が左右されるなど、条件付きの自己肯定感をもつようになるケースが多くなる。


3.親子関係が悪くなる

条件付きで育てられた子どもは親から拒絶されたと感じることが多く、その結果、親に対する憤りを覚え、親子関係が悪化することがある。


大事なのは、親や大人が「自分は子どもに対して無条件の愛情を注いでいる」と自己評価で満足せずに、子どもたちがどのように大人の愛情を感じているかを意識すること。


4.世代を超えて引き継がれる

条件付きの愛情を受けて育った子どもが親になったとき、自分が親からされたことをネガティブなものであったと認識しているのにもかかわらず、自分の子どもに対して同じ手法を使ってしまう場合が多い。



無条件子育ての5つの原則
  1. ほめ方と叱り方に気をつける
  2. 「子どもに対するイメージ(見方)」を見直す
  3. 子どもにとって良きリーダーでいる
  4. 子どもの要求を考え直してみる
  5. 子育ての長期的なゴールをもつ


1.ほめ方と叱り方に気をつける

ほめるときと叱るときはどちらも、能力や見た目に集中した声掛けを避け、努力や過程に言及したり、子どもの行動について具体的に声をかけたりすることが重要。



2.「子どもに対するイメージ(見方)」を見直す

親が、「子ども」という存在に対してどのようなイメージ(見方)をもっているかは、親の行動の根源となる。


「子どもには、一人でできる力がある」という見方をしていれば、子どもを信頼し、一人でできる環境を準備して自立をサポートしてあげるでしょう。


「子どもも大人と同じように権利をもった尊い存在だ」という見方をしていれば、子どもの意見にもっと耳を傾け、行動の裏にある理由や気持ちまで注意を払うでしょう。


大人がただ行動を一時的に変えるだけでは本質な変化は起こらない。子どものイメージを見直すことで、初めて内側からの変化が生じる。



3.子どもにとって良きリーダーでいる

親が良きリーダーであると言うことは、子どもにとって心の安定につながる大切なこと。


子育てにおける良きリーダーとは、子どもに向き合い、気持ちに寄り添いながらも、必要な制限を設け、子どもに道しるべを示す人を指す。


子どもが必要としているのは、大人がどっしりと受け入れてくれるという安心感。



4.子どもの要求を考え直してみる

子どもは年齢によって、できることも、期待していいことも異なる。成長段階に合わない要求はしないことが重要。


「子どもを信じる」ことと「子どもに非現実的な期待を持つ」というのは、意味が違う。発達段階に合わない無理な要求を押しつけないことが重要。


また、子どもに「〇〇をしなさい!」「〇〇をしないで!」という前に、一度、それが本当に必要なメッセージなのかを考えてみる。


「こぼさないで!」という要求は、家が汚れるから汚さないでほしいという大人の都合。


大人の都合を押し付けていないか、誰のための要求なのか、子どもにとっていま必要なことは何かを一度立ち止まって問い直してみよう。



5.子育ての長期的なゴールをもつ

普段の自分の接し方がこの子育ての長期的なゴールの妨げになっていないかを一度考えてみる必要がある。


困難に立ち向かえる忍耐力のある人になってほしいと思っているのに、失敗させまいと、過保護になって子どもにとっての障害を不必要に取り除いていないかなど。


普段の自分の行動が、自分の子育ての長期的なゴールにいかに貢献しているか、あるいは子どもの成長の邪魔になっているのか、意識して考えてみよう。



<「無条件の接し方」と「条件付きの接し方」>


無条件の接し方 条件付きの接し方
大切にする点 子ども全体(理由、気持ち、考え方) 表面上の行動
子どもに対するイメージ 肯定的 否定的
愛情に対する考え 見返りを求めない贈り物 勝ち取る必要がある特権
接し方 一緒に解決 褒美や罰でコントロール

自分でできる子に育つほめ方

ほめ方には3種類ある


  1. おざなりほめ
  2. 人中心ほめ
  3. プロセスほめ


1.おざなりほめ

どういうところがどういう風によかったのか具体性に欠ける、中身のないほめ方。


「すごいね!」「上手!」



2.人中心ほめ

性格(優しさ・気遣いなど)・能力(頭の良さ・足の早さなど)・外見(顔・体形など)といった、表面上の特徴を中心にほめる。


「優しいね」「頭がいいね」「かわいいね」



3.プロセスほめ

努力・過程・試行錯誤した手順を中心にほめる。


「頑張って最後までやり切ったね」「失敗しても諦めなかったね」「いろんな方法を試したね」



”おざなりほめ”と”人中心ほめ”がNGな4つの理由
  1. 「ほめられ依存症」になる
  2. 興味を失う
  3. チャレンジ精神が低下する
  4. モチベーションが低下する


1.「ほめられ依存症」になる

ほめられないと自信が持てず、外部からの承認でしか自分の価値を見出せなくなる。



2.興味を失う

ほめられるためだけに行動するようになり、せっかく楽しいと思っていたことにも意義を感じなくなってしまう。



3.チャレンジ精神が低下する

周囲からの評価が下がることを恐れ、失敗を避けるためにチャレンジすることを躊躇するようになる。



4.モチベーションが低下する

努力の有無にかかわらず、いつも「上手!」と言ってもらえたら、自己評価をする必要がなくなる。その結果、子どもは頑張らなくてもよいと思うようになり、努力をして何かを成し遂げることの必要性を感じなくなる。



ほめるときの3つのポイント
  1. 結果よりもプロセス(努力・姿勢・やり方)をほめる
  2. もっと具体的にほめる
  3. もっと質問する


1.結果よりもプロセス(努力・姿勢・やり方)をほめる

子どもをほめるときに大切なのは能力や性格をたたえるのではなく、取り組んでいる過程での努力や挑戦した姿勢、やり方を工夫した点などに言及し、励ましてあげること。


2.もっと具体的にほめる

具体的なフィードバックをもらった場合の方が、次のパフォーマンスに向けてモチベーションが自然と上がる。


「上手」「よくできました」と大人の評価を押し付けることを避け、見たまま(色・形・数など)を具体的に表現してみる。


例えば、子どもがおもちゃのレゴを見せにきた時には、具体的に「たくさんの色を組み合わせたら、カラフルになったね!」「ここには違う色を使ってみたんだね!」というような声かけをしよう。



3.もっと質問する

ほめる言葉を伝えるだけでなく、子どもにどんどん質問しよう。


大切なのは、子ども自身がどう感じたか、どう思ったかということであり、親がどう思うかはそれほど重要ではない。


質問するときは「楽しかった?」など「はい」か「いいえ」でこたえられるような広がりのない選択解答形式の質問は避けることが重要。


「どういうものを作ったのか教えてくれる?」など、会話のキャッチボールができるような自由回答形式の質問をしよう。



自分でできる子に育つ叱り方

罰を与える叱り方がNGな4つの理由
  1. より攻撃的、反発的な態度を生み出す
  2. 力を使った問題解決方法が正当化される
  3. 親子関係にヒビが入る
  4. 罰を与えても反省を促さない


1.より攻撃的、反発的な態度を生み出す

罰を受けている子どもは、逃げ場がなく、自分の力ではどうすることもできない。さらに自分に罰を与える相手(親)に対して怒りを覚える。


その結果、このフラストレーションをより反抗的な行動で表現する。そのため、罰は子どもの攻撃的な行動を誘発し、親がさらに罰を与えることを繰り返すという負の連鎖に陥りやすくなる。



2.力を使った問題解決方法が正当化される

罰を使った子育ては、暴力や圧力で問題が解決できるというメッセージを子どもたちの送っている。



3.親子関係にヒビが入る

親が子供に罰を与えると、子どもにとっては親を自分の味方だと感じることが難しくなる。


親が信頼できない相手だという思いが強くなれば、子どもは親に対して心を閉ざし、親子のつながりに傷がつくリスクがある。



4.罰を与えても反省を促さない

罰を受けた子供は、次は罰をいかに逃れるかということに意識が集中するため、自分の行動のどこに問題があったかを考えない。


話し合いや説明なしに一方的に罰を与えられたとしても、子どもにとってはいわゆる「問題行動」と罰の間の関係性が明確ではないため、反省を促さない。



上手なしかり方の4つのポイント
  1. 「ダメ!」「違う!」をできるだけ使わない
  2. 結果ではなく努力やプロセスに目を向ける
  3. 好ましくない行動の理由を説明する
  4. 親の気持ちを正直に伝える


1.「ダメ!」「違う!」をできるだけ使わない

道路に飛び出そうとするなどの緊急事態でない限り、子どもに否定的な言葉を浴びせないようにすることが大切。


子どもは、「ダメ」「やめて」「違う」といった言葉を聞き続けると、脳が脅威を感じて戦闘モードに入り、フラストレーションが爆発しやすい状態になる。


反対に子どもの気持ちや意思を受け入れたうえで声をかけた場合は、脳が戦闘モードに入るのを防ぐことができ、反発せずに自分や他人の気持ちに寄り添う柔軟性が生まれる。


肯定の言葉(「そうだったのね」「わかるよ」など)から始めるというのは、叱らずに野放しにする、子どものわがままを丸呑みするという意味ではない。


まず「ダメ!」と口走る前に、子どもが何をしたかったのか、何を言いたかったのかを理解し、ありのままの子どもを受け入れたうえで手を差し伸べるということ。



2.結果ではなく努力やプロセスに目を向ける

ほめるときの声掛けと同様、叱るときも人中心の批判(子どもの性格、能力、外見の欠点や短所を責める叱り方)を避けて、過程(プロセス)を中心に声をかけることが重要。


過程や手法中心の声掛けとは、結果に至るまでの努力(あるいは努力の足りなさ)ややり方(あるいはやり方の未熟さ)に対してネガティブな評価なしに具体的にフィードバックを与えること。


子どもは能力ややり方を否定されると、自分には力が足りないからどうせできないという無力感を覚えるようになり、次は成功しようという意欲をなくしてしまいがち。


(例)子供がテストで40点をとったとき


×「40点しかとれないなんて、ひどいわね。頭が悪い!」


〇「40点だったのね。自分の目標には届かなかったみたいだね。次はどういうやり方をしたらもっと学べるようになるかな?」



3.好ましくない行動の理由を説明する

子どもに、自分がとった行動が、子ども自身あるいは他者にいかに影響を与えるかというモラル(道徳)に焦点を置きながら、具体的に説明することで、子どもの理解を得ようとする方法。


(例)子どもがスーパーで走り出したとき


×「危ない!ダメだよ!」


〇「走るとぶつかったりして、あなただけじゃなく、他の人もケガするかもしれないから、ここは一緒に歩こうね」



4.親の気持ちを正直に伝える

「わたしメッセージ(I message)」とは、相手を批判したり否定したりせずに、「私」自身の気持ちを中心に、自分自身がどう感じているか、またその理由は何であるかということを伝えながらコミュニケーションをとる方法。


親自身が自分の気持ちを正直に提示し開放することは、子どもが相手の感情を思いやるきっかけとなり、円滑な人間関係を築くといわれている。


反対に、「あなたメッセージ(You message)」は”人中心の批判”と同じように、受け手側は「責められた」と感じやすく、攻撃的になったり、言い訳をしたりと、自己防衛の反応をとりやすくなる。


<効果的な「わたしメッセージ」の作り方>


行動+感情+影響+提案


①行動


非難や否定の言葉を使わずに、子どもの行動を客観的に描写する。


×「弟を叩くなんてひどいね」「どうして叩くしかできないの!」


〇「おもちゃの取り合いになって、弟のことを蹴ったのね」


②感情


正直に自分(親)、あるいは関わった人がどう感じたかを伝える。


×「うるさい!」「やめなさい!」


〇「蹴ったりして暴力を振るうのを見ると、ママはとても悲しい気持ちになるよ」


 「蹴られたときに、弟が泣いて落ち込んでいたよ。」


③影響


なぜその行動に問題があるのかを、自分(親)、あるいは関わった人に与える影響を例に説明する。


〇「喧嘩をして椅子が壊れたから、もう使えなくなって困った」


 「蹴られて、弟は落ち込んでずっと泣いちゃってたよ」


④提案


次はどうしたら同じ出来事を回避できるかについて解決策を話し合う。


×「今度また弟のことを蹴ったら、お小遣い取り上げるからね」


〇「暴力を使わずにおもちゃを2人で使う方法をみんなで一緒に考えよう」



子どもとつながる聞く習慣

アクティブ・リスニング(傾聴)

アクティブ・リスニングとは、話し相手に対して100%の注意を向けて、その人の話を足し算や引き算することなく、無条件に聞き入れること。


アクティブ・リスニングの一番の長所は、「自分の話を批判されず、理解してもらえている」という安心感を持たせられるため、言い訳をしたり、駆け引きをしたりすることなく、子どもが自分自身を振り返り、自ら解決策を考える機会をもてること。



アクティブ・リスニングの4つのポイント
  1. ボディ・ランゲージ(表情・アイコンタクト・姿勢)
  2. 無条件の受容精神(興味・態度・信頼・分離)
  3. 反映力(反復・言い換え・明確化・要約)
  4. コミュニケーションのバリケードに気をつける


1.ボディ・ランゲージ(表情・アイコンタクト・姿勢)

言葉以外のボディ・ランゲージや態度を通じて、相手への興味を示し、話しやすい状態を作り出すことは非常に大切


  • 相手の正面に座る
  • 足や腕を組んだり、手遊びをしたりしない
  • 相手に体を傾ける
  • 相手と目を合わせる
  • ソワソワせずに、落ち着きを保つ

2.無条件の受容精神(興味・態度・信頼・分離)

心から相手の話を聞き、無条件に受け止めるという心構えも非常に重要。


  • 子どもの話に心から興味を持つ

できるだけ手を止めて、子どもの話を聞く時間を設ける。


  • 子どもの気持ちを真摯に受け止める

たとえ些細なことでも、あるいはいかに自分の意見と違っていたとしても、子どもの気持ちを無碍にしない。


  • 子どもを信頼する

子どもが苦しい思いをしていたとしても、本人が自分の力で問題解決ができると信じる。


  • 子どもを一人の個人として、自分と切り離して考える

子どもも、自分の考えや気持ちを持つ個人であり、自分の分身や所有物ではないということを理解する。


3.反映力(反復・言い換え・明確化・要約)

反映力とは、話し手の気持ちや問題を反復・要約しながら、いかに相手の話を同じ温度で理解してあげているかを確認するプロセス。


4.コミュニケーションのバリケードに気をつける
  • ジャッジしない
  • 解決してあげようとしない
  • 話をそらさない


子どもとぶつかる7つの習慣
  1. 批判する
  2. 責める
  3. 文句を言う
  4. 脅す
  5. 罰する
  6. 目先の褒美で行動をコントロールする
  7. がみがみ小言を言う

1.批判する

子どもの行動に対してネガティブに欠点や間違いを指摘する。


×「だから言ったでしょ!」


2.責める

物事がうまくいかなかったときに相手の責任にする。


×「あなたのせいで遅れたじゃない」


3.文句を言う

がっかりしたことや不満を口にする


×「早くしてよ」


4.脅す

罰をエサに恐怖心を植え付ける


×「泣き止まないなら、置いていくからね」


5.罰する

ものを取り上げたり、愛情をひっこめたりする


×小遣いを減らす


6.目先の褒美で行動をコントロールする

大人の都合のよいときだけ、ほめたり、ものを与えたりする


「よい子にしていたらお菓子あげるね」


7.がみがみ小言を言う

同じことをしつこく言い、説教を続ける


「何度言ったらわかるの?」



子どもとつながる7つの習慣
  1. 応援する
  2. 励ます
  3. 傾聴する(アクティブ・リスニング)
  4. 信頼する
  5. 尊重する
  6. 違いを話し合う
  7. 受け入れる

1.応援する

子どもが何かを達成できるようにサポートする。


〇「今回は残念だったね。次はどうしたらもっとよくなるか一緒に考えてみようか!」


2.励ます

失敗したときや落ち込んでいるときに勇気づける。


〇「逆上がりがうまくできなかったんだね。毎日コツコツがんばっているから、今はできなくても、きっとできる時がくると思うよ!」


3.傾聴する(アクティブ・リスニング)

子どもの気持ち、声によく耳を傾ける


4.信頼する

偏見をもたずに子どもの力を信じて待ってみる。


  • 子どもが一人でできることには手助けをせずまってみる
  • 子どもが苦戦しているときも、まずは見守ってみる

5.尊重する

一人の個人として子どもを敬う


  • 子どもも大人と同じ権利をもった一人の人間であることを認める
  • 子どもの存在の尊さを大切にし、上下関係を強要しない。

6.違いを話し合う

意見や価値観の違いが生じたときも歩み寄る努力をする。


  • どちらが正しいか決める取引ではない
  • 大人の意見や結論を押し付けない

7.受け入れる

ありのままを認める。


  • 子どもの意見を一蹴せずに、気持ちが理解できるように、まず耳を傾ける
  • 子どもの行動の善しあしにかかわらず、ありのままを受け入れる


「自分でできる子に育つほめ方叱り方」を読んで

ほめ方や叱り方の具体例もたくさん載っていて、とても読みやすい本でした。


プロセスほめを心がけていましたが、おざなりほめや人中心ほめもしてしまっていたことを反省しました。


これからは、子どもとつながる7つの習慣を身につけ、プロセスほめをし、上手なしかり方ができるよう努力します。


本書は手元に置いて、何度も読み返したいと思います。







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2022年1月6日 カテゴリ:[育児, 読書感想・書評]

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