読書感想・書評

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育児

if-thenプランニングで良い習慣を身につける

「やり抜く人の9つの習慣」という本をとても気に入って、参考にしています。 その本に書かれていたif-thenプランニングを用いて良い習慣を身につけていっています。 if-thenプランニングは心理学で効果の実証された方法だそうです。 事前に...
育児

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

娘が赤ちゃんの頃から、「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」を参考にさせていただいています。 朝は7時までに起こす 朝昼は明るくにぎやかに、夜は暗く静かに お昼寝のは目安時間を参考にし、15時には起こす 夜20時までに寝かしつける 寝る前...
教育

「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育~3歳からは幼児教育が必要!算数の基本的能力にも臨界期がある

脳科学者の澤口俊之さんの著書『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』を読みました。 「算数の基本的能力」にも臨界期があり、3歳からは適切な幼児教育が必要だそうです。 そして、高いHQが育成できれば、衝動性を低めてキレにくい子どもになり、学力も...
育児

子どもと一緒にマンガで感情的に怒らない練習をしています

育児では、感情的に怒ってはいけないというのはわかっていますが、時間がないときになかなか準備しなかったりすると、つい感情的になってしまいます。 つい感情的に怒ってしまったときは、「イライラしてごめんなさい」と娘に謝っています。 私が謝ることで...
育児

「将来のビジョン」を持って教育しよう

『正しい家計管理』の著者である林 總さんの著書『年収1000万円「稼げる子」の育て方』を読みました。 家計管理と同じく、子育てにも北極星(将来のビジョン)が大切だと、心に刻みました。 筆者からの2つの質問を、時々自分に問いたいと思います。 ...
育児

池上彰さんに学んだしつけの伝え方の基本

池上彰さんの「伝える力」を読みました。 ビジネスパーソン向けに「伝える力」の高め方について書かれた本ですが、子どものしつけにも使えることもありました。 叱るのは「一対一」が大原則 褒めるときは「みんなの前で」 叱る前にもう一つ大切なのは「叱...
育児

3歳を過ぎたら勇気づけをしよう!〜アドラー式子育て

「マンガでやさしくわかるアドラー式子育て」を読みました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えを読んだ時は衝撃を受けましたが、このアドラーの心理学を子育てに使いたいと思い、こちらの本を読みました。 マンガで読みやすく、どのよう...
育児

児童精神科医が伝える読み聞かせの3つのメリット

アメリカの著名な児童精神科医が書かれた「子どもの共感力を育てる」を読んで、読み聞かせのメリットを3つ知ることができました。 子どもが一生学び続けられるようになる 子どもの自制心を育てる 子どもの共感力を育てる 読み聞かせの3つのメリット 子...
自己啓発・仕事術

道をひらく

「経営の神様」松下幸之助さんの著書「道をひらく」を読みました。 『道をひらく』とは PHP研究所の機関紙「PHP」の裏表紙に連載されていた短文の中から121篇を選んでまとめたものです。 見開き2ページに1篇ずつ、松下幸之助さんの思いが綴られ...
勉強

村上式シンプル英語勉強法

Google米国本社副社長兼Google日本法人代表取締役を務めたこともある村上憲郎さんの著書「村上式シンプル英語勉強法」を読んでみました。 『村上式シンプル英語勉強法』とは 「本当の意味で使える英語を、一気呵成に身につける」をコンセプトと...
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