読書感想・書評

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教育

16万人の脳画像を見てきた脳科学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ

『16万人の脳画像を見てきた脳科学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』を読んでみました。 『16万人の脳画像を見てきた脳科学者が教える「賢い子」に育てる究極のコツ』とは 日本国内で唯一、大量のMRI画像をデータとして蓄積する東北大学加齢...
育児

IQ140の子どもが育つ遊びのルール

幼児教室「母と子のオムニパーク」室長の福岡潤子さんの著書「IQ140の子どもが育つ遊びのルール」を読んでみました。 『IQ140の子どもが育つ遊びのルール』とは どんな能力が、どのような遊びで育つか、子どもが楽しく作業できるレベルに達するた...
シンプルライフ

フランス人は10着しか服を持たない2

以前読んだ「フランス人は10着しか服を持たない」の続編「フランス人は10着しか服を持たない2」を読みました。 『フランス人は10着しか服を持たない2』とは 交換留学生として行ったパリで学んだミニマムでエレガントな暮らしを、カリフォルニアの自...
読書感想・書評

一汁一菜でよいという提案

料理研究家である土井善晴さんの著書「一汁一菜でよいという提案」を読みました。 『一汁一菜でよいという提案』とは この本は、土井善晴さんがお料理を作るのが大変と感じている人に読んで欲しいと書かれた本です。 誰もが心身ともに健康でありたいと思い...
育児

ペアレントトレーニングのやり方

CHANTO3月号で、非認知能力の土台となる自己肯定感の作り方として、ペアレントトレーニングの方法が紹介されていました。 ペアレントトレーニングは親子関係をよりよくするためのプログラムで、人を信頼できるようになるというメリットもあるそうです...
育児

非認知能力を育むために親ができること

CHANTO3月号で、非認知能力を育むために親ができることが紹介されていました。 大事なのは、親が選んだことを頑張らせるのではなく、 子どもが好きなことに没頭するのを応援すること。 そうすることで、非認知能力が育まれることがわかってきていま...
読書感想・書評

お酒の強さは遺伝で決まる

慶應義塾大学医学部小児科教授の高橋孝雄さんの著書「小児科医の僕が伝えたい最高の子育て」にお酒に強いか弱いかは、血液型のように遺伝で決まると書かれていました。 悪酔いや二日酔いの原因となるアルコールからできるアセトアルデヒドを分解する゛アセト...
育児

if-thenプランニングで良い習慣を身につける

「やり抜く人の9つの習慣」という本をとても気に入って、参考にしています。 その本に書かれていたif-thenプランニングを用いて良い習慣を身につけていっています。 if-thenプランニングは心理学で効果の実証された方法だそうです。 事前に...
育児

赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

娘が赤ちゃんの頃から、「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」を参考にさせていただいています。 朝は7時までに起こす 朝昼は明るくにぎやかに、夜は暗く静かに お昼寝のは目安時間を参考にし、15時には起こす 夜20時までに寝かしつける 寝る前...
教育

「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育~3歳からは幼児教育が必要!算数の基本的能力にも臨界期がある

脳科学者の澤口俊之さんの著書『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』を読みました。 「算数の基本的能力」にも臨界期があり、3歳からは適切な幼児教育が必要だそうです。 そして、高いHQが育成できれば、衝動性を低めてキレにくい子どもになり、学力も...
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