「PHPのびのび子育て 2020年2月号」に、女の子には大切な”女友だち”として接しようと書いてありました。
女の子は4歳にしてすでに自分のことを「一人前」だとおもっているので、上から目線でものを言ったり、「あなたは〇〇なんだから」と決めつけたりすると反発します。女の子は大切な”女友だち”のつもりで接しましょう。女性脳は他者との共感や協調し合うことが得意なので、おしゃれやお買い物を一緒に楽しむようにすると、いい親子関係が築けるでしょう。
子どもとはやはり対等な立場で接したらいいのですね。
大切な友だちに対しては、思いやり、やさしい言葉をかけますよね。
私は娘を一人の人間として尊敬し、接していきたいと思います。
学友としてピアノと英語を一緒に勉強したり、お菓子作りやパン作りも引き続き一緒に楽しみたいと思います。
大切な女友だちとして、楽しい思い出をたくさん作りたいです。