貯まる生活 ~ 見えない未来にそなえる家計マネジメント術

『正しい家計管理』という本がamazonの『家計管理・貯蓄』で上位になっていたので、同じ著者の本を読んでみたいと思い、『貯まる生活』を読みました。





『貯まる生活』とは

公認会計士である林總さんの著書で、家計管理について書かれています。


主婦が新幹線で隣の席になった石丸という紳士に家計管理について教わるという物語形式になっていて、とても読みやすいです。


また、各章の最後にその章のまとめが書いてあり、頭に残りやすいと思います。





筆者が届けたいメッセージ

お金の使い方の基本は、国も、会社も、家庭も全く同じなんだ。


お金の管理を任されている人は、ドラッカーを勉強すべきなんだよ



『貯まる生活』から学んだこと

家計簿とバランスシートで家計を把握する

家計簿はざっくりでいいが、どの項目にいくら使ったかはしっかり把握できるようにする。


年に1度バランスシートを作成し、資産がいくらあるか把握するとともに、1年でいくら増減したか把握する。



家計にもPDCAサイクルを

家計管理でも、PLAN→DO→CHECK→ACTIONを繰り返すことが大事。


大切なのは、将来の目標を立て、その目標を達成するように予算を決め、実行に移すこと



目標は努力すれば達成可能なものに

目標は努力すれば達成可能なレベルのものにすべき。


目指すべき成果は難しいものにしなければならない。背伸びさせるものでなければならない。だが可能なものでなければならない。



時間を大切に

時間の費用が一番高い。


時間には費用がかかっていることを理解すれば、わずか10円安いために、30分も時間をかけることが正しい判断なのか、簡単にわかるはずだ。



『貯まる生活』を読んで

家計管理について再確認できることがたくさんあった。


家計管理もちろんだが、時間を大切にしたいと思った。


『正しい家計管理』も読んでみたいと思う。





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2014年5月23日 カテゴリ:[マネー,節約, 読書感想・書評]

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