一汁一菜でよいという提案

料理研究家である土井善晴さんの著書「一汁一菜でよいという提案」を読みました。



『一汁一菜でよいという提案』とは

この本は、土井善晴さんがお料理を作るのが大変と感じている人に読んで欲しいと書かれた本です。


誰もが心身ともに健康でありたいと思います。一人の力では大きなことはできませんが、少なくとも自分を守るというのが、「一汁一菜でよいという提案」です。


うまくいけば、家族、健康、美しい暮らし、心の充実、実現すべき仕事を支える「要」になるかもしれません。



一汁一菜

一汁一菜とは、ご飯を中心とした汁と菜(おかず)。その原点を「ご飯、味噌汁、漬物」とする食事の型です。



『一汁一菜でよいという提案』から学んだこと

ご飯と味噌汁のすごいところは、毎日食べても食べ飽きないことです。



日本には「ハレ」と「ケ」という概念があります。ハレは特別な状態、祭り事。ケは日常です。日常の家庭料理は、いわばケの料理なのです。手間をかけないでよいそのケの料理に対して、ハレにはハレの料理があります。


筆者がおっしゃるように、私もハレの価値観をケの食卓に持ち込み、お料理とはテレビの食番組で紹介されるようなものでなければいけないと思い込んで、毎日の献立に悩んでいました。



毎日食べるのもは、白いご飯と具だくさんの味噌汁でいい。



「一汁一菜でよいという提案」を読んで

ご飯と具だくさん味噌汁に焼き魚をつけるだけで十分。


毎日食べるのもは、白いご飯と具だくさんの味噌汁でいい。


そう言われると、気が楽になりました。


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2020年4月13日 カテゴリ:[読書感想・書評]

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