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教育

Why!?プログラミングでプログラミングデビュー

4歳の娘がプログラミングデビューしました。 Eテレの「Why!?プログラミング」を見せたところ、娘が「やってみたい」と言いました。 「Why!?プログラミング」とは 厚切りジェイソンさんが出演する小学3年生~6年生を対象としたプログラミング...
育児

4歳の娘に子ども用安全包丁を買いました

先月、4歳の娘に子供用の安全包丁を買いました。娘が大好きなアナと雪の女王の安全包丁です。 野菜など硬いものは切れないという口コミだったので、もう少し切れる方法にしようか悩みましたが、指を切らないかと心配でした。娘が大好きなアナと雪の女王の包...
シンプルライフ

フランス人は10着しか服を持たない2

以前読んだ「フランス人は10着しか服を持たない」の続編「フランス人は10着しか服を持たない2」を読みました。 『フランス人は10着しか服を持たない2』とは 交換留学生として行ったパリで学んだミニマムでエレガントな暮らしを、カリフォルニアの自...
育児

新型コロナ休暇中に子どもとお菓子作りを

新型コロナウイルスの影響で幼稚園が休園しているため、日中は子どもと過ごしています。 我が家では、子どもと一緒にお菓子作りをして過ごしています。 親子で一緒にお菓子作りをすると、下記のようなメリットがあります。 五感が育つ ワーキングメモリを...
読書感想・書評

一汁一菜でよいという提案

料理研究家である土井善晴さんの著書「一汁一菜でよいという提案」を読みました。 『一汁一菜でよいという提案』とは この本は、土井善晴さんがお料理を作るのが大変と感じている人に読んで欲しいと書かれた本です。 誰もが心身ともに健康でありたいと思い...
育児

ペアレントトレーニングのやり方

CHANTO3月号で、非認知能力の土台となる自己肯定感の作り方として、ペアレントトレーニングの方法が紹介されていました。 ペアレントトレーニングは親子関係をよりよくするためのプログラムで、人を信頼できるようになるというメリットもあるそうです...
育児

非認知能力を育むために親ができること

CHANTO3月号で、非認知能力を育むために親ができることが紹介されていました。 大事なのは、親が選んだことを頑張らせるのではなく、 子どもが好きなことに没頭するのを応援すること。 そうすることで、非認知能力が育まれることがわかってきていま...
育児

子どもの興味に付き合う努力を!

以前、子どもが興味を持った時にできるだけ付き合ってあげようという記事を書きました。 この時の娘の興味は「数」。 娘が「お母さん100まで数えて」と言って1~100まで数えてもらいたがるのに付き合い、娘が100まで数えられるようになったことを...
育児

神経衰弱でワーキングメモリを鍛える

先月、4歳の娘にトランプを買いました。 娘とは七並べや神経衰弱をして遊んでいます。 七並べでは数のお勉強、神経衰弱ではワーキングメモリが鍛えられます。 神経衰弱はまだすべてのトランプでするのは難しいので、はじめはA~5の20枚のカードだけで...
教育

手作りひらがなドリルはお友達の名前で

ヨコミネ式95音のプリントが終わり、ひらがなのドリルを自作するようになりました。 娘が楽しく取り組めるよう、幼稚園の同じ組のお友達のお名前を書く練習をしています。 アルファベットのドリル同様「HGP教科書体」で作成しています。 はじめは家族...
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