【小3】家庭学習の一環として週1回の親塾をしています

娘がピアノ教室を辞めたことを機に、小2の冬から、週に1回の親塾を開いています。

なお、チャレンジタッチを受講しているので、チャレンジタッチの教材も使用しています。

小学3年生の親塾

開催頻度

週1回(約50分)

タイムスケジュール

  1. 算数(10分)
  2. 英語(10分)
  3. 国語(10分)
  4. 思考力(10分)
  5. 語彙・読解(10分)

小学3年生の親塾の学習内容

算数

進研ゼミのホームページから印刷できる計算プリント「ワクワク漢字計算WEB」と、チャレンジタッチから郵送されてくるドリル「中学受験につながる国語算数ワーク」と「テスト100点問題集」に取り組みます。

英語

ライティングとリーディング中心に英語の勉強に取り組みます。

ライティングは、進研ゼミのホームーページから印刷できる、「Challenge English Workbook」に取り組みます。

リーディングは、英語の絵本を声に出して読んでいます。

わが家では以前、「ポピー Kids English」を受講していたので、「おはなしBook」で昔話を読んでいます。

国語

進研ゼミのホームページから印刷できる計算プリント「ワクワク漢字計算WEB」で漢字の書き取りをし、チャレンジタッチから郵送されてくるドリル「中学受験につながる国語算数ワーク」と「テスト100点問題集」に取り組みます。

「テスト100点問題集」では、学校の教科書以外の出版社の物語や説明文の問題にも取り組みます。

思考力

ドリル「算数ラボ 考える力のトレーニング9級」に取り組みます。

語彙・読解

チャレンジタッチのAI国語算数トレーニングの「語彙・読解」に取り組みます。

小学3年生の親塾を開催して

親塾を初めて8カ月になりますが、娘から「楽しくなる工夫をして欲しい」との申し出がありました。

そこで、無料のご褒美シールの台紙をダウンロードして印刷し、親塾1回で1マス埋めることにし、30マス全部埋まったら、欲しいお菓子を何でも買ってあげるという約束をしました。

娘が欲しがっているのは、「ドリーミーセボンスター」なので、半分おもちゃのようなものですが。

お菓子というご褒美でつることになってしまいましたが、毎回親塾が終わったら、「頑張ったね」としっかり褒めてあげたいと思います。

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