お金持ち名古屋人八つの習慣

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All Aboutの家計簿・家計管理ガイドの山口京子さんの著書「お金持ち名古屋人八つの習慣」を読んでみました。




『お金持ち名古屋人八つの習慣』とは

名古屋出身のFPである著者が、名古屋人のお金を貯める習慣を紹介しています。



筆者の伝えたいメッセージ

名古屋人にとってお金を貯めることは、お箸を利き手で持つことや、息をするのと同じくらい当たり前のことなのです。



名古屋人のお金を貯める習慣

  1. 貯まるのは当たり前
  2. 将来の幸せにために貯める
  3. 本物のお値打ちを選ぶ
  4. 魔法の言葉で1000万円貯める
  5. 「3つの財布」で貯める
  6. お金の出入りを整理する
  7. おおらかに倹約を楽しむ
  8. プレゼントは人のためならず


貯まるのは当たり前

「貯めるのが当たり前」という新しい習慣を身につけるためにキラキラした目標を立てる。


キラキラした目標は、挫折しないように遠い目標と近い目標を立てる。



将来の幸せにために貯める

いつか来るとわかっているライフイベントに備える。


名古屋人の貯め時は、常に「今でしょ!」。


マイホーム、教育費、老後資金が人生の三大出費。



本物のお値打ちを選ぶ

「安い」を最優先しない。


「いいものを安く」がお値打ち、安物買いは銭失い。


いいもので長持ちするものが魅力的。


最初からすべて「いいもの」でそろえず、一点いいもの主義で十分。


優先順位をつけて買う。


お買い物で「運命の出会い」と勘違いしやすい人は、お買い物リストを作る。


魔法の言葉で1000万円貯める

お金が貯まる人には口ぐせがある。


  • 今、お金を貯めているところよ!
  • 急いでしなきゃ!
  • 今、必要?
  • 現状に感謝!
  • いい経験ね!
  • 私ってラッキー!
  • ありがとう


「3つの財布」で貯める

「使う」「貯める」「増やす」の3つの財布で貯める。


財布の種類 用途 投資先
使う財布 急にお金が必要になったとき用 生活費の3カ月分くらいを銀行の普通預金に
貯める財布 5年以内に使うかもしれないお金 定期預金、個人向け国債、社債などに
増やす財布 遊んでいるお金を増やす 株、投資信託、金、不動産などに

貯める順番は、「使う財布」→「貯める財布」→「増やす財布」


保険は名古屋人の4番目の財布。



お金の出入りを整理する

<良いお金の習慣>


  1. お財布がきれいな状態で気持ちよく使える
  2. お札の向きがそろっている
  3. お守り、縁起物が2つ以上入っていない
  4. 期限切れのポイントカードや割引券は入っていない
  5. 名刺・ショップカードなど不要なものが入っていない
  6. 週に1回も行かないお店のポイントカードが入っていない
  7. キャッシュカード・クレジットカードは3枚以下
  8. 1週間以上前のレシートが入っていない
  9. ATMでお金を下ろす回数やタイミングが決まっている
  10. ひと月に下ろす金額を決めている


おおらかに倹約を楽しむ

質素倹約で大事なことは、今の生活を全く変えずにムダを省くこと。


固定費の見直しでラクラク貯まる。


食材を余らせて捨てることがないよう、「無くなってから」買う習慣を!


食費を削るのではなく、食材を捨てないことと、栄養バランスを取ることが大事。



プレゼントは人のためならず

お友達なら全返し、御恩は倍返し。


貯金継続のために、自分に小さなプレゼントを。



『お金持ち名古屋人八つの習慣』を読んで

名古屋人はメリハリのあるお金の使い方をしており、「フランス人は10着しか服を持たない」にも通じるところがあると思いました。


改めてものごとに優先順位をつけ、シンプルで良質な暮らしを心がけようと思いました。





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2015年3月9日 カテゴリ:[マネー,節約, 読書感想・書評]

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