5年日記帳に育児日記を書くメリットを紹介したいと思います。
5年日記帳に育児日記を書く3つのメリット
1.過去の今頃は何をしていたか、一目で振り返ることができる
2年目以降に日記をつけるとき、去年の今頃は何をしていたなど、一目で過去を振り返ることができ、とても楽しいです。
育児日記をつけていると、子供の成長が感じられます。
妊娠中どんなことをしていたか、名前をどうやって決めたのかなども振り返ることができるので、妊娠中からのご使用をおすすめします。
2.書くスペースが小さいので、気負わずに続けられる
私が使っている5年日記は1日に5行しか書くスペースがないので、その日の出来事を簡潔に書いています。
長文を書かなくてはと気負わず、気楽に続けられます。
3.子供の成長を楽しむことができる
日記を読み返すと、5年分の同時期の子どもの様子を見ることができるので、子供の成長を楽しむことができます。
5年日記をつけてみて
妊娠中から5年日記をはじめ、今年で7年になります。
日記帳は2冊目になりました。
私は各月の最後のメモ欄にその月に好きだった絵本やテレビ番組、好きな遊び、その月の特筆事項を書いています。
11月と12月など、ひと月ではあまり変わらないことも多いですが、1年前と比べると変わっていて面白いです。
去年のクリスマスはどうだったとか、プレゼントは何を貰ったとか振り返ることがとても楽しいです。
育児中の方は是非5年日記を活用されてみてください。