エクセル式袋分け家計簿で支出をコントロールする

私が実施している家計管理方法はエクセルによる袋分け家計簿です。


実際はお金は1通の封筒に入れていますが、エクセルで予算を管理しています。


この方法は、エクセルを改良しながら10年以上ずっと続けています。








袋分け家計簿で支出をコントロールする方法






1.費目を決める



参考までに、私が実際に使用していた独身時代の費目と現在の費目を紹介します。






独身時代



  • 家賃

  • 保険

  • NHK

  • インターネット

  • 電気

  • ガス

  • 水道

  • 食費

  • 外食費

  • 日用品費

  • 交通費

  • 医療費

  • 美容費

  • 被服費

  • 彼氏交際費

  • 交際費

  • 教養・娯楽費

  • レジャー費

  • 携帯

  • 雑費(予備費)

独身時代の費目のポイントは、交際費を彼氏とそれ以外に分けていたことです。


彼氏にお金を使いすぎていないかの確認と、友人との時間をおろそかにしないために分けていました。









結婚後(家計)



  • 家賃

  • 夫保険

  • 妻保険

  • 夫こづかい

  • 妻こづかい

  • NHK

  • インターネット

  • 電気

  • ガス

  • 水道

  • 食費

  • 外食費

  • 日用品費

  • 交通費

  • 医療費

  • 交際費

  • レジャー費

  • 雑費(予備費)

私はDINKSでも専業主婦でも、妻もおこづかい制にすべきだと思っています。


自分が使っていいお金の範囲がをはっきりさせるためです。


そして、おこづかいで買うものの範囲は広くあるべきだと思います。


そうした方が節約意識が高まり、家計もおこづかいも上手にやりくりできると思います。







結婚後(おこづかい)



  • 交際費

  • 美容費

  • 被服費

  • 教養・娯楽費

  • 携帯

  • 雑費(予備費)

  • 積立

見慣れない「積立」という費目がありますが、私の積立の内訳は「同窓会」「夫プレゼント」「被服費」「美容費」などです。


年に1度の同窓会のために毎月500円ずつ積み立てたり、月末に被服費が残った場合にバーゲン用に残額を積み立てたりしています。








2.最低の月給をもとに貯蓄額と予算を決める



毎月支払われる給与は、残業手当などで変動する方があります。


毎月の給与の最低見込み額で貯蓄額と予算を決めると貯まる仕組みがつくりやすいと思います。

例えば、月々の給与が20万円~25万円の場合は、20万円を基準に貯蓄額と予算を決めます。






予算の決定手順


1.最低貯蓄額を決める


2.月次予算を計算する(最低給与見込み額-最低貯蓄額)


3.月次予算を費目毎に振り分ける







貯蓄額


給与額 - 月次予算 = 貯蓄額

貯蓄額と予算はライフスタイルが変化したときや、年のはじめなどに見直すことも大事だと思います。










袋分け家計簿のエクセルでの運用



費目毎に袋分け形式で、1か月分を1シートでエクセルの表を作ります。


月毎のシートの入力結果から、1年間のお金の流れを振り返るため、集計シートも作成します。






月毎のシート


1.集計欄の例




















































































































































予算 予算調整 収入 支出 残高
交際費 4,000 0 4,000 3,000 1,000
美容費 5,000 0 5,000 4,500 500
被服費 3,000 -3,000 0 0 0
教養・娯楽費 2,000 0 2,000 2,000 0
携帯費 3,000 0 3,000 2,800 200
雑費 1,000 0 1,000 0 1,000
積立 2,000 3,000 5,000 5,000 0
合計 20,000 0 20,000 17,300 2,700


  • 予算・・・毎月の固定予算

  • 予算調整・・・ボーナスなどで追加で予算を計上する場合は予算調整にプラスする。

 (費目に積立を使用する場合)


  積立をする場合は費目をマイナス、積立をプラスにする。


  積立を崩す場合はプラス。




  • 収入・・・予算 + 予算調整

  • 支出・・・費目欄の最終行の合計とリンク

  • 残高・・・収入 ― 支出

ひとり暮らしや家計の場合は、合計だけでなく小計として、固定費、水道光熱費、変動費を使用しています。


2.費目欄の例


交際費




































































日付 摘要 金額 残高
1 予算 5,000
20 職場飲み会 3,000 2,000
25 ○○さん餞別 1,000 1,000
合計 4,000  

予算の金額は集計欄の収入にリンクしている。


合計の金額欄は費目毎の金額の合計を集計している。


3.銀行口座管理の例












































































○○銀行 △△銀行 ××銀行
給与 210,000    
引き出し -200,000    
預け入れ 10,000 10,000
□□カード -5,000    
合計 5,000 10,000 10,000





集計シート


1.支出欄の例




































































































































1月 2月 ・・・ 12月 合計
交際費 3,000 4,000 ・・・ 5,000 42,000
美容費 5,000 4,500 ・・・ 5,000 52,000
被服費 3,000 0 ・・・ 6,000 31,000
教養・娯楽費 2,000 2,000 ・・・ 2,000 22,000
携帯費 3,000 2,800 ・・・ 3,000 33,000
雑費 1,000 1,000 ・・・ 0 9,800
合計 17,000 14,300 ・・・ 21,000 189,800

月毎シートの集計欄の費目毎の支出とリンクさせています。


※費目に積立がある場合も、支出額の集計には積立額は含めていません。


2.貯蓄額集計の例




















































































1月 2月 ・・・ 12月 合計
○○銀行 5,000 5,000 ・・・ 5,000 60,000
△△銀行 10,000 10,000 ・・・ 10,000 120,000
××銀行 10,000 10,000 ・・・ 10,000 120,000
合計 25,000 25,000 ・・・ 25,000 300,000

月毎シートの集計欄の銀行毎の合計とリンクさせています。


3.銀行口座残高の例




















































































2013年末 1月 2月 ・・・ 12月
○○銀行 500,000 505,000 510,000 ・・・ 560,000
△△銀行 500,000 510,000 520,000 ・・・ 620,000
××銀行 500,000 510,000 520,000 ・・・ 620,000
合計 1,500,000 1,525,000 1,550,000 ・・・ 1,800,000

1番左の列に前年末の口座残高を記入し、月毎の貯蓄額集計の額を左から加算していっています。


この家計管理方法が私にはあっていると思いますが、これからも改良を続けながら節約に励みたいと思います。


マネーに関してもしっかり勉強していきたいと思います。







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2014年1月4日 カテゴリ:[マネー,節約]

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