村上式シンプル英語勉強法

Google米国本社副社長兼Google日本法人代表取締役を務めたこともある村上憲郎さんの著書「村上式シンプル英語勉強法」を読んでみました。





『村上式シンプル英語勉強法』とは

「本当の意味で使える英語を、一気呵成に身につける」をコンセプトとした、「必要なことしか、やらない」「スクール、高額教材、勉強机はいらない」「英語は”お勉強”ではない」という特徴を持った、英語の勉強法を紹介している本です。



筆者の伝えたいメッセージ

私たちにとって、英語は十分条件ではありません。必要条件です。


英語は、グローバル社会を走り回るための”2台目の自転車”





村上式シンプル英語勉強法

次の5つのアプローチを、すべて同時に、一気呵成におこないます。


  1. 英語を読む
  2. 単語を覚える
  3. 英語を聴く
  4. 英語を書く
  5. 英語を話す


英語を読む

ゴールイメージ

日本語と同じように英語を読めるようにする。



「英語を読む」ためにすること

300万語読む。


小説30冊、ノンフィクション15冊程度。


本書では3分の1の100万語を目指す。


小説にして約10冊、ノンフィクションで約5冊。


読むときは「息継ぎをしない」。



単語を覚える

ゴールイメージ

ビジネスで通用する1万語を知っている。



「単語を覚える」ためにすること

毎日1万語を「眺める」。


単語力をはかり、現在のレベルに合った教材を使ってスタート。


丸暗記ではなく、毎日眺めるのがポイント。


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英語を聴く

ゴールイメージ

ネイティブが話す普通のスピードの英語が聴ける。



「英語を聴く」ためにすること

トータル1000時間、筋トレ感覚で聴く。


1日1時間で3年、英語や日本語のテキストはいっさい見ずに、ひたすら耳を鍛える。


なるべく難易度の高いものを聴いて訓練、週末にやさしい教材を聴き直すのがポイント。



英語を書く

ゴールイメージ

ビジネスでとりあえず通用すればいい。



「英語を書く」ためにすること

「英借文」とブラインドタッチを身に付けること。


英語では作文ではなく、タイプすることが「書く」ことである。



英語を話す

ゴールイメージ

まずはパーティーとかで2時間、自分のことがひたすら話せる



「英語を話す」ためにすること

「あいさつ」「依頼」「質問」「意思表現」「相手の意向を聞く」5パターンの基本表現を覚えること、自分および自分の関心事で100の英文を英借文し、丸暗記。


「相手に通じる」英語を発音するための、簡単なボイストレーニングも行う。



『村上式シンプル英語勉強法』を読んで

「英語は十分条件ではなく必要条件」という事実を受け止める必要があると思います。


5年後の東京オリンピックまでには、少しでも英語が話せるようになるため、コツコツと努力をしていこうと思います。



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2015年4月29日 カテゴリ:[勉強, 読書感想・書評]

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